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全国災害ボランティア支援団体ネットワーク

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お知らせ

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2018年6月14日

第3回「災害時の連携を考える全国フォーラム~つながりから協働へ」を開催しました。

本年で3回目となる全国フォーラムは、参加者・登壇者・スタッフなど総勢541名(※速報値)を超えるご参加をいただき、盛況の内に終えることができました。

第1回目は「つながりは、そなえ」、第2回目は「多様な担い手が集う場」をテーマに開催してきました。この場を通じてできた多様な担い手どうしのつながりは、様々な災害支援の現場で、役立ってきました。
第3回目となった今回は、内閣府防災担当が共催に加わり、「つながりから協働へ」をテーマとして、6月12日ー13日に、東京・両国の国際ファッションセンターKFCホールで開催しました。
開会にあたって、小此木八郎 防災担当大臣からご挨拶を、福岡県・熊本県の知事からメッセージをいただきました。

参加者からは、「被災後の支援は、知識・経験のない行政・社協・地域住民等にとっても大きな混乱が生じてしまう。経験のあるNPO・支援者が入り、うまく地域と “協働” することが復興に大切だと感じた。多様なセクターと “つながる” ことだけでなく、共に働くことを意識していきたい。」「災害時に行政が対応できないであろう部分を抽出し、ボランティア・NPOがカバーできる部分を想定しておくことが課題。」「地方自治体がJVOADや社協を知る活動をJVOADに期待する。」「JVOADには平時から地方と関わりを持ってほしい。」など、たくさんのお声をいただきました。

アンケートからも、行政・社会福祉協議会・NPOや企業など多様な支援団体や組織の「三者連携」の必要性と重要性を参加者と共有し、三者連携を進めるための「調整(コーディネーション)」機能としての役割をJVOADには期待されていることを、あらためて実感することができました。

閉会の挨拶では「様々な方がひとつに集うことによって、新しい価値を見出すことができる。多様性を認めあいながら、より深くつながりあい、この先をよりよくしていく一歩につなげていきたい。」との総括コメントを、東京ボランティア市民活動センター所長・JVOAD顧問の山崎美貴子氏から頂戴しました。
ご参加ご協力いただきました皆さまに、心から感謝申し上げます。

次回の第4回は、来年2019年5月21日(火)ー22日(水)の開催予定です。

 

 

 

 

 

 

 

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