第9回
災害時の連携を考える
全国フォーラム

ボランティア元年と言われる阪神・淡路大震災以降、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨、令和6年能登半島地震・奥能登豪雨など、日本各地で繰り返される災害を通じ、多様な主体による支援の蓄積が積み重ねられてきました。
一方で、社会構造や地域コミュニティの変化、要配慮者支援、制度設計、防災DX、担い手不足など、災害支援を取り巻く課題は複雑化しています。
本フォーラムでは、これまで育まれてきた「災害支援の文化」を次の世代へとつなぐ接続点として、行政・社会福祉協議会・災害中間支援組織による三者連携を基盤に、NPO、企業、専門職、研究者、学生、ボランティアなど、多様な関係者が全国から集い、実践的な対話と連携を深めます。今回は「深める・ひらく」をキーワードに、分科会だけでなく、展示、交流、体験、活動紹介などを組み合わせた回遊型フォーラムとして開催します。JVOADが大切にしてきたネットワークや連携の価値を、説明だけではなく、実際の出会いや対話、場の空気を通じて体感できる場を目指します。支援の現場で培われた知見や関係性を世代や分野を越えて共有し、新たな担い手や連携を作り上げ、災害時に「もれ・むら」のない支援の実現につなげていきます。

開催概要

  • 日時
    2026年11月2日(月)~11月3日(火・祝)(時間未定)
  • 会場
    国立オリンピック記念青少年センター
    東京都渋谷区代々木神園町3-1
    小田急線参宮橋駅より徒歩約7分 / 地下鉄千代田線代々木公園駅より徒歩約10分
  • 参加費
    未定
  • 開催目的
    ・将来の大規模災害を見据え効果的な被災者支援体制を構築するため、支援者間の「対話」をすすめ、信頼関係を醸成します
    ・国/地方自治体、災害ボランティアセンター、災害中間支援組織、NPO、企業、医療・介護・福祉・士業等の専門職など、それぞれの役割を再確認し、災害支援に関する「共通認識」を図る場とします
    ・被災者支援の分野(避難所、家屋保全、食と栄養、こども支援、DXなど)ごとの支援者と、行政、社協、企業、災害中間支援組織との連携強化をはかります
    ・次世代の担い手(学生・若手世代等)が災害支援の現場やネットワークに触れ、参加する機会を創出します
  • 参加対象
    行政機関・公的機関、社会福祉協議会、災害中間支援組織、市民団体(NPO・NGO)、企業・業界団体、大学・研究機関、職能団体(医療・福祉・法律等)、労働組合・協同組合、青年会議所、日本赤十字社、共同募金会、地域団体(自治会・町内会等)、自助グループ・ 当事者団体、国際機関、学生・若手世代、メディア関係者など、災害時の被災者支援に関係する 団体・機関及び災害支援に関心のある方
  • 主催
    全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
  • 共催
    調整中
  • 後援
    調整中