
2025年11月11日(火)、東京・大手町にて「第8回 災害時の連携を考える全国フォーラム」を開催しました。
2年ぶりの開催となった本フォーラムは、内閣府政策統括官(防災担当)および災害ボランティア活動支援プロジェクト(支援P)との共催のもと、全国各地から産・官・学・民の多様な皆さまをお迎えしました。会場では、災害支援の現状や課題、今後の連携のあり方について活発な対話が交わされました。官民連携の具体化と地域社会との協調の重要性が高まる中、本フォーラムは、災害時に確実に機能するネットワークを築くための「つながり」を深める機会となりました。当日の議論をまとめた報告書を公開いたしましたので、ぜひ日々の活動や今後の備えにご活用ください。
なお、当法人は2026年度に設立10周年を迎えます。これまでの取り組みを発展させ、災害時の連携をさらに深めるとともに、その知見を社会と共有していくため、今年度も全国フォーラムの開催準備を進めています。

JVOADや全国フォーラムに対する今後の期待・ご意見・ご要望をお聞きしました。
分科会はちょっと長かったかもしれない。2時間で2セッションあると良かった。自分が登壇したので他の分科会が見られず残念。(NPO)
実例を踏まえた支援の考え方、ワークショップの参加など非常に有意義なお話を伺うことができました。他にも参加したい分科会はありましたが、時間が重なり参加できないのが残念です。(行政)
時間短いです。せっかく東京まで出向いていろいろな方々と交流できる場でもあるので、今までのように1泊2日が良いですね。(NPO)
三者連携の立場で防災庁に従うのではなく、対等な立場でNPO/NGOの災害支援の活動についてのムードのJVOAD全国フォーラムにしてほしい。(NPO)
複数の分科会を回るためには、時間(スケジュール)がある程度統一されている方が良いと思います。スケジュールがバラバラだと、どうしても途中参加になってしまうため、せっかくの機会を失っている感じがしました。(NPO)
ぼうさいこくたいや災害中間支援組織全体会などで顔を知っている方と直接お会いできるので、このくらいの時期に実施していただいてちょうどよかったです。(中間支援)
人材不足が進む中で、今回の生成AIのように、デジタルやバックオフィスの効率化について共有や相互の学びがあり、非常に貴重な時間でした。引き続き、そうしたトピックも取り上げていただけると嬉しいです。(一般社団)
フォーラムの主目的、分科会の企画内容、参加費用をもう少し整理したほうが良いと感じました。(行政)
三者連携のワークショップの様に同じ内容を何回かに分けて入れ替え制にするか、メイン会場があんなにガラガラなのだからもう少し分けてほしかった。(不明)