【報告】第2回 知って・つながる・防災展に参加しました
6月4日、5日に茨城県神栖市のかみす防災アリーナで開催された「第2回 知って・つながる・防災展」に出展しました。
会場となった「かみす防災アリーナ」は、災害時には避難所として活用される地域の防災拠点です。
隣接する中央公園には、防災トイレやかまどベンチ、備蓄倉庫、ヘリポートなどが整備されており、平時はスポーツや地域交流の場として利用されています。

本イベントは、防災や健康、地域のつながりについて考える機会として開催され、企業、団体、医療関係者など様々な立場の方々が参加しました。

初日は、DMAT事務局長による基調講演や健康相談企画などが行われ、来場者が防災や健康について学び、専門家へ直接相談できる機会が設けられました。
また、出展者同士の交流の時間もありましたし、前回ご縁のあった企業とも再会することができ、それぞれの取り組みや課題について情報交換を行うことができました。

神栖市長も会場を視察され、JVOADブースにもお立ち寄りくださいました。
能登半島地震での取り組みや平時からの備え、災害時の連携の重要性についてご紹介いたしましたが、熱心にお話を聞いてくださいました。
2日目は、子どもたち向けの企画や各ブースを巡るイベントが行われ、多くの親子連れで賑わいました。
JVOADブースでは、災害支援の取り組みや能登半島地震でのコミュニティ支援に関する冊子、防災アクションなどを紹介しましたが、「昨年も出展されていましたね」と声をかけてくださる方もあって、継続的な発信の大切さを改めて感じました。

また、防災アクションの展示に関心を持ちQRコードから資料をダウンロードされる方や、
「災害が起きた時に何から備えればよいか」
「ボランティア活動に参加したいが、どのような方法があるのか」
といった相談も寄せられました。

今回の防災展では、新たな企業・団体との出会いに加え、地域の皆さまや関係者との交流を通じて、防災や災害支援について考えるきっかけづくりの場となりました。今後もJVOADは、災害時だけでなく平時からの備えやつながりづくりを大切にしながら、各地での情報発信や連携づくりに取り組んでいきます。
