技術系(床下、屋根上、重機など)の支援経験が豊富な団体、連携が必要となる災害ボランティアセンターに精通する人材で構成。 水害への対応として、被災地での連携や協働などと合わせて、関係団体が連携して作成している「床下組み立てキット」を活用した講習会や勉強会の実施。 地震への対応として、「高所作業での安全配慮など注意点」や「ブルーシート張りのノウハウ」についても講習会や勉強会を実施している。 また、土砂や災害ゴミの対処について、専門委員会における環境省との意見交換をへて、2019年 4月に、環境省、内閣府防災、全国社会福祉協議会、JVOADの連名による通達が市町村向けに出された。 これにより、災害時に毎回懸案になっていた市町村との連携が進むことが期待される。
助成事業について
技術系専門委員会では、2025年7月から日本財団の助成を受け、「令和6年能登半島地震・水害の検証および技術系支援コーディネーターの育成」事業を行っています。
本事業では、技術系支援団体の協力を得ながら、能登半島地震および水害における技術系支援の検証を行い、課題と対応策を可視化します。
その上で、コーディネーターの具体的な役割や、求められる能力・スキルを整理し、研修を実施する予定です。





