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お知らせ
2026年9月8日

【ご案内】「第9回 災害時の連携を考える全国フォーラム」ページ公開!

11月2日(月)・3日(火・祝)に開催する、「第9回 災害時の連携を考える全国フォーラム」のページを公開しました。

今後、分科会をはじめとする各プログラムの詳細を順次公開していきます。

参加チケットのお申込みは、9月中旬頃の開始を予定しています。
ぜひご覧ください。

災害対応
2026年9月4日

【災害対応】(第2報)令和8年8月27日からの大雨による被害への対応について

8月27日から30日にかけて観測された記録的な大雨により、富山県、石川県、福井県で大きな被害が発生しております。
被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

9月2日現在、富山県、石川県、福井県に災害救助法が適用されています。
(内閣府)令和8年8月27日からの大雨に伴う災害に係る災害救助法の適用について【第2報】
◆富山県(4 市)
高岡市(たかおかし)、氷見市(ひみし)、小矢部市(おやべし)、射水市(いみずし)
◆石川県(4 市町)
羽咋市(はくいし)、羽咋郡志賀町(はくいぐんしかまち)、
羽咋郡宝達志水町(はくいぐんほうだつしみずちょう)、
鹿島郡中能登町(かしまぐんなかのとまち)
◆福井県(6 市町)
福井市(ふくいし)、大野市(おおのし)、勝山市(かつやまし)、あわら市(あわらし)、
坂井市(さかいし)、吉田郡永平寺町(よしだぐんえいへいじちょう)

JVOADでは、9月2日から全国社会福祉協議会とともにスタッフ2名をこれらの県へ先遣として派遣しました。
関係機関等と連携して被害状況の情報収集や地元の対応の確認などを行ってまいります。

【関連情報】
(他組織等の公式ウェブサイトへ移動します)
富山県 | 富山県内での大雨にかかる情報について
石川県 | 令和8年8月27日からの大雨に関する情報
災害支援プラットフォームいしかわ(IPF)について
福井県 | 令和8年8月29日からの大雨に係る対応について

【参考資料】
「震災がつなぐネットワーク(震つな)」による「水害があったときに」は、水害にあった方がすべきことをまとめ、見通しの立て方をお伝えする冊子です。

(1)冊子版:水害にあったときに
住宅の応急修理制度によって受けられる金額が更新されています。
https://shintsuna.org/img/tools/suigai_leaflet_2604.pdf

(2)チラシ版:水害にあったときに 多言語版
水害にあったときにチラシ版を、公益財団法人東京都つながり創生財団が外国語(英語・中国語・韓国語・ベトナム語)に翻訳してくださいました。
東京都多文化共生ポータルサイトよりご覧いただけます。
https://tabunka.tokyo-tsunagari.or.jp/disa…/aftermath.html

(3)水害後の家屋への適切な対応
床下浸水でも必ず確認いただきたい床下を確認する(床はがし)や壁材の撤去方法、家の乾燥方法など。
https://shintsuna.org/img/tools/suigai_appendix_2603.pdf

震つなホームページではこれらの資料のほかNHKによる動画もご覧いただけます。
https://shintsuna.org/tools/

災害対応
2026年9月3日

【助成情報】令和8年熊本地震の被災地での活動への助成など

令和8年熊本地震の被災地での活動へ助成等(他団体の実施による)についてご紹介しています。詳細は実施主体へお問合せください。

 

■令和8年熊本地震において被災したこどもの居場所づくりに対する支援について

(熊本県のウェブサイトより)令和8年熊本地震により被災したこどもの心の負担軽減や回復等を目的として、遊び場や学習のためのスペースを含め、こどもが安心・安全に過ごすことができる居場所の設置や運営に取り組む民間団体等や、こうした取組みをサポートする中間支援団体等の取組みを支援する事業を実施することとなりましたので、お知らせいたします。

令和8年熊本地震において被災したこどもの居場所づくりに対する支援を実施します(熊本県公式ホームページ)
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/35/278862.html

補助対象期間
2026年7月29日から2027年3月31日まで
申請書類提出期限
第一次申請書類提出期限 令和8年(2026年)9月15日
第二次申請書類提出期限 令和8年(2026年)10月13日

申請事業は熊本県との連携が前提となります。本事業の活用をご検討いただいている方は、熊本県のホームページの情報をご覧の上、県の担当課にご連絡をお願いします。

【連絡先】
熊本県庁健康福祉部子ども未来課子育て支援企画班
Tel:096-333-2225 Fax:096-383-1427 メールでのお問い合わせはこちら

 

■【9/11締切】「ボラサポ・令和8年熊本地震」助成

被災された方々のための支援活動を行うボランティアグループやNPO法人等を資金面で支えるための助成事業です。

【応募受付中・9/11締切】「ボラサポ・令和8年熊本地震」中長期助成の募集を開始しました

本助成では、活動日数31日以上(人件費応募可能)の中長期活動のプログラムを実施し、被災地域において、発災直後から行う緊急支援活動、住まいや生活を取り戻す期間までの復旧支援活動を助成対象としています。

◆対象期間:2026年7月28日から2026年11月30日
◆活動日数:31日以上の活動

◆助成決定: 11 月上旬(予定)
◇宿泊費(1名・1泊)の上限金額が10,000円になっています。

【実施主体・お問合せ先】
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)

助成の活用が想定される団体の皆さまや、関心をお持ちの関係先への情報共有にご協力いただけましたら幸いです。

■【9/4(金)17時 締切】「令和8年熊本地震 緊急支援基金」

「令和8年熊本地震」により被災された⽅々のために支援を行う団体に対して助成を行います。

申請はこちら↓
募集要項
応募フォーム
申請補助資料

【実施主体・お問合せ先】
公益財団法⼈公益推進協会

 

■【8/31締切】「2026年度災害復興支援助成」

災害発生に伴い支援活動を行うNPO法人やボランティア団体等に対して、その活動資金が助成されます。

「2026年度災害復興支援助成」

*申請期限が8月12日から31日まで延長されました。
募集期間:2026年7月29日~8月31日
対象活動期間:2026年7月28日~10月31日
詳しくはリンクからご覧ください。

【実施主体・お問合せ先】
日本財団

 

災害対応
2026年9月3日

【災害対応】(第3報)令和8年8月千葉豪雨

この度の千葉県での大雨により被害や影響を受けた皆様に、改めて心よりお見舞い申し上げます。
JVOADでは、CVOAD(災害支援ネットワークちば)をはじめ、社会福祉協議会や関係団体、他県の災害中間支援組織等と連携しながら、被災地域での支援調整を進めています。

1. 災害救助法の適用
適用市町(20市4町)※千葉市を除く
千葉市(直接災害救助を実施)、市川市、船橋市、館山市、松戸市、茂原市、佐倉市、東金市、習志野市、柏市、市原市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、山武市、大網白里市、白子町、長柄町、酒々井町、九十九里町

2. 千葉県災害対策本部会議の資料等はこちらをご覧ください
令和8年8月千葉豪雨に伴う対応/千葉県

3. 千葉災害ボランティア情報
千葉県社会福祉協議会/千葉県災害ボランティアセンター連絡会
https://www.saigai-chiba.com/
令和8年8月千葉豪雨で被害に遭われた方を支援するために設置した「千葉災害ボランティア情報」の公式ページです。現在、被災状況や各市町村の災害ボランティアセンターの設置状況を調査、取りまとめを行っております。

4.千葉県内での情報共有・支援調整
千葉県庁内のCVOAD拠点では、被災地域のニーズや支援団体の活動状況の把握・可視化など、支援に必要な調整が行われています。
JVOADでは、他県の災害中間支援組織とも連携しながら、CVOADの拠点運営や現場での調整、情報共有会議の運営などをサポートしています。

《令和8年8月千葉豪雨・情報共有会議》
災害ボランティアセンターでの活動も始まり、被害情報の把握のフェーズから、支援調整のフェーズへと変化しています。
原則として毎週火曜日の18時30分から以下のZoomでの開催です。
https://us02web.zoom.us/j/83255925247?pwd=A4TG3ztZXZoUvNFZ2R2dqoRzrmfiLP.1
ミーティングID: 832 5592 5247
パスコード: 937885
前半は全体像の共有、後半は支援団体間の調整を予定されています。

5. 千葉県内で活動する支援団体等について
千葉県の災害中間支援組織であるCVOADでは、被災地域で活動する支援団体等との情報共有・支援調整を行っています。令和8年8月千葉豪雨の支援活動をされている団体は、ぜひ上記の情報共有会議にご参加ください。


6. 助成金情報
情報を網羅はしておりませんが、JVOADに届いた支援団体向け助成金の情報をウェブサイトに掲載しております。
●【助成情報】令和8年8月千葉豪雨の被災地での活動への助成など
https://jvoad.jp/news/r8chiba_josei-joho/
JVOADでは、引き続きCVOADをはじめとする関係機関・団体と連携しながら、被災地域の状況や支援ニーズを把握し、必要な支援の調整を行ってまいります。

7. 緊急支援 特定寄附
JVOADでは今回の千葉豪雨支援への活動に関して、皆さまからのご支援をお願いしたく、「令和8年8月千葉豪雨支援 特定寄付」口座を開設しました。
いただいたご寄付は、今般の千葉県をはじめ、令和8年8月千葉豪雨の被害を受けた地域における調査や地元関係者と協議の上、JVOADとして行うNPO等への支援に活用いたします。
皆様からの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

「令和8年8月千葉豪雨 特定寄付」 → https://jvoad.jp/support/#support2

■ 銀行振込
銀行:三菱UFJ銀行
支店:新丸の内支店
口座番号:普通 4072284
口座名義:
トクヒ)ゼンコクサイガイボランティアシエンダンタイネットワーク

※お振り込み後、以下の内容をメールにて donation@jvoad.jp までお知らせください。
1.振込日
2.郵便番号
3.ご住所
4.お名前
5.所属(ある方のみ)
6.寄付金額
7.電話番号
8.領収書の要・不要(要の場合は領収書の宛名)

※全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)は、東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当法人へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象となります。
※領収書の発行時期は、ご入金の翌年1月下旬に一年分のご寄付分をまとめて発行させていただきます。

■ ヤフーネット募金
「令和8年8月千葉豪雨 緊急支援(JVOAD)」
ヤフーネット募金を開設いたしました。上記からもご支援いただけます。

 

***ご寄付をご検討いただいているみなさまへの大切なご案内***
災害時の寄付には、義援金と支援金の2種類があり、JVOADのへの寄付は支援金です。

東日本大震災の支援において、「義援金」と「支援金」の違いが明確にされました。
「義援金」とは、災害による生命・財産への被害に対する見舞金として被災者の方々に直接届けられるもの。
「支援金」とは、現地で被災者支援を行うNPO・NGO等の活動を支援するための寄付です。
(以上は、「東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)」による定義)

災害対応
2026年9月2日

【助成情報】令和8年8月千葉豪雨の被災地での活動への助成など

令和8年8月千葉豪雨の被災地での活動へ助成等(他団体の実施による)についてご紹介しています。詳細は実施主体へお問合せください。

■【9/1~当面の間】被災地域の暮らしを支える「千葉災害支援基金」

令和8年8月の豪雨災害に関連して、千葉県内で行われる緊急性・必要性の高い支援活動を対象とします。
災害支援を専門としていない団体も申請できます。

「千葉災害支援基金」
https://chibanowafund.org/fund/theme/chibasaigai_kikin.html

対象となる団体
(1)千葉県内に所在するNPO法人、任意団体、地域団体(自治会・町内会、協議会、自主防災組織、PTA、地区社会福祉協議会など)、ボランティアグループ等の非営利団体(法人格の有無は問いません。)
(2)以下のいずれにも該当しない団体
・政治活動や宗教活動を主たる目的とする団体
・反社会的勢力と関係のある団体

助成金額
1団体あたり5万円~10万円程度
活動内容や緊急性、必要性等を踏まえて助成額を決定します。

受付期間:令和8年9月1日から当面の間

【実施主体・お問合せ先】
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金

 

■【9/10締切】「2026年度災害復興支援助成」

災害発生に伴い支援活動を行うNPO法人やボランティア団体等に対して、その活動資金が助成されます。
「2026年度災害復興支援助成」

募集期間:2026年8月17日~9月10日
対象活動期間:2026年8月13日~11月18日
詳しくはこちらからご覧ください。

【実施主体・お問合せ先】
日本財団

災害対応
2026年9月1日

【災害対応】(第8報)「令和8年熊本地震」の対応について

令和8年熊本地震の発生から1か月が経過しました。
被災地では、避難所の集約や学校再開に向けた動きが進む一方、在宅避難者への支援、被災家屋の片付け、公費解体、災害廃棄物への対応など、生活再建に向けた課題がより具体的になっています。地域によって被害や復旧状況、必要とされる支援は異なり、引き続き地域の状況に応じた支援が必要です。
JVOADは、くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)と連携しながら、熊本県、国、社会福祉協議会、NPO等との情報共有・調整を続けています。また、県外の災害中間支援組織や支援団体等も熊本に入り、それぞれの地域で支援や調整に関わっています。

◆ 被害の状況(第21回政府非常災害現地対策本部会議・第28回災害対策本部会議資料より)
○人的被害:402人(うち死亡38名)
○住家被害:53,802棟(推定値)
全壊1,754棟/大規模半壊248 棟/半壊3,055 棟/一部破損24,543棟/未確定20,202棟
断水:断水は解消

◆ 避難状況(第21回政府非常災害現地対策本部会議・第28回災害対策本部会議資料より)
○避難所開設数:61か所(11市町)
○避難者数:2,416人(把握している車中泊含む)

◆ 支援状況(第21回政府非常災害現地対策本部会議・第28回災害対策本部会議資料より)
○被災地域における各種公的支援
8月27日、「令和8年熊本地震 被災者の生活と生業(なりわい)支援のためのパッケージ」を決定しました。予備費1,478億円を活用し、被災者の生活・生業の再建に向けた支援が進められます。
主な支援として、以下の取り組みが盛り込まれています。
・避難所の環境改善、ホテル等への二次避難、拠点避難所への移送等の支援 ・プッシュ型からプル型の物資支援への移行 ・全壊・半壊家屋の公費解体支援 ・被災者の見守り・相談支援 ・「九州ふっこう応援割」の10月1日からの開始
熊本県では、8月末から災害ボランティアバスの運行を開始する予定です。また、自衛隊による入浴支援も継続されています。

◆ 災害ボランティアセンター
熊本県社会福祉協議会 https://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kvc/
熊本県内の10市町で災害ボランティアセンターが活動中です。
活動中:熊本市、八代市、宇土市、宇城市、美里町、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町、氷川町
最新の情報は熊本県社会福祉協議会や各市町社会福祉協議会ウェブサイトでご確認ください。
八代市では、災害ボランティアセンターに2,000件を超えるニーズが寄せられており、家屋の片付け等への対応とあわせ、今後の生活支援も見据えた取り組みが進められています。

◆ 被災県内の情報共有・支援調整
くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)では、現地で活動する団体を中心とした情報共有会議(火の国会議)が毎日開催されています。議事録はウェブサイトで公開されており、どなたでも見ることができます。
日々の情報の共有や支援の調整が行われていますので、熊本地震の支援に関わられている団体・企業などの方はぜひご参加ください。
日時:9月1日から 火・金 18 時の開催予定
場所:熊本県総合福祉センター内 KVOAD事務所またはオンライン(Zoom)
https://us06web.zoom.us/j/87439782144?pwd=K0xjZ09tT1lxVS81Y0w4eWtuczE5UT09
参加対象:支援関係者ならどなたでも歓迎
内容:支援団体の活動報告・活動予定、情報共有、Q&Aなど
●火の国会議議事録はこちらから

◆ 令和8年熊本地震 情報まとめ(有志による非公式サイト)
https://kumamotojishin.jp/
給水所・避難所・入浴支援の地図、断水と住家被害の最新値、り災証明と支援制度、市町村別の災害ボランティアセンターの受入状況。国・県・市町村など33の一次情報源を10分おきに巡回しています。数字は必ず公式発表でご確認ください。

◆ 助成金情報
情報を網羅はしておりませんが、JVOADに届いた支援団体向け助成金の情報をウェブサイトに掲載しております。
【助成情報】令和8年熊本地震の被災地での活動への助成など (JVOAD公式サイト)

◇ JVOAD現地スタッフの報告より
【八代市での情報共有・支援調整】
8月23日、八代市で八代市域の第1回情報共有会議が開催され、行政、社会福祉協議会、NPO・支援団体等、約60名が参加しました。市内で活動する20を超える団体から活動状況や課題が共有されました。会議では、避難所の集約や学校再開に向けた動き、災害ボランティアセンターに寄せられているニーズへの対応、避難所や在宅避難者への食支援、外国籍住民への支援など、地域で生じているさまざまな課題について情報共有が行われました。
KVOAD、県外の宮崎県災害中間支援ネットワーク、JVOAD等が連携し、会議で挙がった課題について、次回の会議を待たず、対応できるものから調整を進めています。
【災害廃棄物・被災家屋への対応】
被災家屋の片付けが進む中、災害廃棄物の仮置き場への搬入など、災害ボランティアセンターや支援団体の活動に関わる課題も出ています。八代市では、支援活動が円滑に進むよう、市、社会福祉協議会、KVOAD、支援団体等の間で調整が進められています。
また、公費解体に伴う貴重品の取り出しや家財・残置物の取り扱いなど、生活再建に関わる課題についても、国のマニュアル等を確認しながら、関係者間で情報共有・確認を行っています。
【避難所から生活再建に向けた支援へ】
各地域では、学校再開等に伴い避難所の集約が進められる一方、避難生活の長期化や、支援にあたる行政職員等の負担も課題となっています。避難所の環境改善に加え、在宅で生活する被災者への支援や、今後の支え合いセンターによる見守り・生活支援など、中長期的な支援を見据えた動きが進んでいます。
【県内外の災害中間支援組織・支援団体との連携】
県外の災害中間支援組織や、さまざまな専門性を持つNPO・支援団体等が活動しています。JVOADはKVOADとともに、こうした支援関係者と地域の状況や課題を共有し、それぞれの支援が地域のニーズにつながるよう調整を行っています。
【企業・団体等からの支援】
企業・団体等からも、物資や専門的な機材の提供など、さまざまな支援の申し出が寄せられています。JVOAD・KVOADでは、被災地の状況やニーズを確認しながら、必要な支援につなげるための調整を行っています。

【JVOADへのご寄付を受け付けています】
■Yahoo!ネット募金 必要な支援を必要な方々へ
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5335007
■令和8年熊本地震支援 特定寄付
https://jvoad.jp/news/r8kumamoto/

災害対応
2026年8月30日

【注意喚起】 福井県の記録的大雨について

気象庁は8月30日(日)、福井県福井市(ふくいし)、大野市(おおのし)、勝山市(かつやまし)に警戒レベル5大雨特別警報を発表しました。

警戒レベル5は、災害がすでに発生しているか、または差し迫っていることを示す最も高い警戒レベルです。
この地域では、ただちに命を守るための最善の行動をとり、最大限の警戒をお願いします。

福井市の荒川で氾濫、芳野川と九頭竜川が合流する近辺で越水が確認されるなど、河川の氾濫・増水に最大限の警戒が必要です。

このほか、福井県、石川県、島根県ではレベル4大雨危険警報、レベル4土砂災害警報、
レベル4氾濫危険警報が発表されている地域があります。
引き続き、十分にご注意ください。

気象庁 https://www.jma.go.jp/bosai/warning/

緊急安全確保 福井県:福井市、大野市、勝山市
レベル5大雨特別警報 福井県:福井市、大野市、勝山市
レベル4大雨危険警報 福井県:坂井市、永平寺町
石川県:白山市
レベル4氾濫危険警報 九頭竜川水系竹田川
レベル4土砂災害危険警報 福井県福井市、あわら町、坂井市、永平寺町、越前町、鯖江市、越前市
石川県小松市、加賀市、白山市
岐阜県郡上市、白川市
島根県出雲市

防災アクションガイド(FUKKO DESIGN作成)をご参照ください(特にP5以降)

防災アクションガイドP5

現在、JVOADでも関係者と連絡を取り合い、状況把握に努めています。
引き続き、十分にご注意ください。

災害対応
2026年8月28日

【災害対応】(第1報)令和8年8月27日からの大雨による被害への対応について

8月27日未明から明け方にかけて観測された記録的な大雨により、
石川県と富山県で被害が確認されております。
被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

8月27日に、富山県、石川県では災害対策本部が設置されました。
8月27日現在、富山県は4市に、石川県は4市町に災害救助法が適用されています。
(内閣府)令和8年8月27日からの大雨に伴う災害に係る災害救助法の適用について

◆富山県(4 市)
高岡市(たかおかし)、氷見市(ひみし)、小矢部市(おやべし)、射水市(いみずし)
◆石川県(4 市町)
羽咋市(はくいし)、羽咋郡志賀町(はくいぐんしかまち)、
羽咋郡宝達志水町(はくいぐんほうだつしみずちょう)、
鹿島郡中能登町(かしまぐんなかのとまち)

27日15:30より、災害支援プラットフォームいしかわ(IPF)の参加団体が参集し、
情報共有会議が開催され、石川県と災害時の協定を締結しているJVOADも
オブザーバー参加しました。
被害の情報が集まってくるにはまだ時間を要すること、断続的に降雨が続いて
いることから、各団体も情報収集の段階にあることが確認されました。

JVOADでは、関係機関等と連携して被害状況の情報収集等を行ってまいります。

◆ 冊子:「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~ (2025年改訂)

「震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな)」が、これまでの災害対応のなかから、水害にあった方が生活再建に向けてすべきことをまとめ、見通しの立て方をお伝えする冊子を作成されています。
オンラインで見ることができますので、ぜひご利用ください。
冊子:「水害にあったときに」

A4、4ページの概要版は東京都つながり創生財団による外国語(英語・中国語・韓国語・ベトナム語)のものが下記サイトにあります。お近くの外国籍の方にお伝えください。
東京都多文化共生ポータルサイト

視覚障害、読字障害のある方へ(マルチメディアデイジー版、音訳デイジー版、テキスト版)
(2022年11月作成)

災害対応
2026年8月23日

【災害対応】(第7報)「令和8年熊本地震」の対応について

令和8年熊本地震の発生から3週間以上が経過しました。
被災地では、避難所の集約や環境改善、在宅避難者への支援、応急仮設住宅の整備など、今後の生活再建を見据えた動きが進んでいます。一方、地域によって被害や復旧状況、必要とされる支援は異なり、引き続き地域の状況に応じた支援が必要です。
JVOADは、くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)と連携しながら、熊本県、国、社会福祉協議会、NPO等との情報共有・調整を続けています。また、県外の災害中間支援組織や支援団体等も熊本に入り、それぞれの地域で支援や調整に関わっています。

◆ 被害の状況(第19回政府非常災害現地対策本部会議・第26回災害対策本部会議資料より)
○人的被害:399人(うち死亡38名)
○住家被害:36,784棟(推定値)
全壊1,613 棟/大規模半壊167 棟/半壊1,951 棟/一部破損17,945 棟/未確定15,108
断水:約4,050戸(宇城市、八代市、氷川町) 8月末を目途に解消(応急復旧)見込みの発表。

◆ 避難状況(第19回政府非常災害現地対策本部会議・第26回災害対策本部会議資料より)
○避難所開設数:69か所(11市町)
○避難者数:2,884人(把握している車中泊含む)

◆ 支援状況(第19回政府非常災害現地対策本部会議・第26回災害対策本部会議資料より)

断水戸数が減少し、井戸水対応チームによる被災井戸の原因調査・洗浄も始まっています。また、宇土では建設型応急住宅の整備内容が検討されています。

◆ 災害ボランティアセンター
熊本県社会福祉協議会 https://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kvc/
熊本県内の10市町で災害ボランティアセンターが活動中です。
活動中:熊本市、八代市、宇土市、宇城市、美里町、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町、氷川町
最新の情報は熊本県社会福祉協議会や各市町社会福祉協議会ウェブサイトでご確認ください。

◆ 被災県内の情報共有・支援調整
くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)では、現地で活動する団体を中心とした情報共有会議(火の国会議)が毎日開催されています。議事録はウェブサイトで公開されており、どなたでも見ることができます。
日々の情報の共有や支援の調整が行われていますので、熊本地震の支援に関わられている団体・企業などの方はぜひご参加ください。
日時:当面の間、毎日 18:00~(第2、第4日曜除く)※8/23はありません。
場所:熊本県総合福祉センター内 KVOAD事務所またはオンライン(Zoom)
https://us06web.zoom.us/j/87439782144?pwd=K0xjZ09tT1lxVS81Y0w4eWtuczE5UT09
参加対象:支援関係者ならどなたでも歓迎
内容:支援団体の活動報告・活動予定、情報共有、Q&Aなど

●火の国会議議事録はこちらから

◆ 令和8年熊本地震 情報まとめ(有志による非公式サイト)
https://kumamotojishin.jp/
給水所・避難所・入浴支援の地図、断水と住家被害の最新値、り災証明と支援制度、市町村別の災害ボランティアセンターの受入状況。国・県・市町村など33の一次情報源を10分おきに巡回しています。数字は必ず公式発表でご確認ください。

◆ 助成金情報
情報を網羅はしておりませんが、JVOADに届いた支援団体向け助成金の情報をウェブサイトに掲載しております。
【助成情報】令和8年熊本地震の被災地での活動への助成など (JVOAD公式サイト)

◇ JVOAD現地スタッフの報告より
【避難所の環境改善】
KVOADや支援団体とともにいくつかの避難所の状況を確認しました。避難所の集約も見据えながら、行政職員の負担軽減や感染症対策、NPO・ボランティア等と連携した環境改善について検討が進められています。
【地域での情報共有・支援調整】
生活再建の支援を進めるために、連携の場として市町域の情報共有会議の場も持たれ始めています。
【避難所から今後の生活支援へ】
各市町では、学校再開に向けて避難所の集約が進められており、在宅避難者への保健師による訪問も行われています。避難所だけでなく、地域で生活する被災者への継続的な支援も始まっています。
【企業・団体等からの支援】
一般ボランティアが少なくなる平日を含め、継続的なボランティア活動を予定している団体もあります。JVOAD・KVOADでは、こうした団体とも現地の状況について情報共有を行っています。

宇城市の指定避難所になっている小川中学校体育館

【JVOADへのご寄付を受け付けています】
■Yahoo!ネット募金 必要な支援を必要な方々へ
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5335007
■令和8年熊本地震支援 特定寄付
https://jvoad.jp/news/r8kumamoto/

災害対応
2026年8月21日

【ご支援のお願い】令和8年8月千葉豪雨への支援活動について

JVOADでは今回の千葉豪雨支援への活動に関して、皆さまからのご支援をお願いしたく、「令和8年8月千葉豪雨支援 特定寄付」口座を開設しました。
いただいたご寄付は、今般の千葉県をはじめ、令和8年8月千葉豪雨の被害を受けた地域における調査や地元関係者と協議の上、JVOADとして行うNPO等への支援に活用いたします。
皆様からの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

「令和8年8月千葉豪雨 特定寄付」 → https://jvoad.jp/support/#support2

■ 銀行振込
銀行:三菱UFJ銀行
支店:新丸の内支店
口座番号:普通 4072284
口座名義:
トクヒ)ゼンコクサイガイボランティアシエンダンタイネットワーク

※お振り込み後、以下の内容をメールにて donation@jvoad.jp までお知らせください。
1.振込日
2.郵便番号
3.ご住所
4.お名前
5.所属(ある方のみ)
6.寄付金額
7.電話番号
8.領収書の要・不要(要の場合は領収書の宛名)

※全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)は、東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当法人へのご寄付は税制上の優遇措置(寄付控除)の対象となります。
※領収書の発行時期は、ご入金の翌年1月下旬に一年分のご寄付分をまとめて発行させていただきます。

■ ヤフーネット募金
「令和8年8月千葉豪雨 緊急支援(JVOAD)」
ヤフーネット募金を開設いたしました。上記からもご支援いただけます。

 

***ご寄付をご検討いただいているみなさまへの大切なご案内***
災害時の寄付には、義援金と支援金の2種類があり、JVOADのへの寄付は支援金です。

東日本大震災の支援において、「義援金」と「支援金」の違いが明確にされました。
「義援金」とは、災害による生命・財産への被害に対する見舞金として被災者の方々に直接届けられるもの。
「支援金」とは、現地で被災者支援を行うNPO・NGO等の活動を支援するための寄付です。
(以上は、「東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)」による定義)

JVOADは、支援の「もれ・むら」をなくし、支援を必要とする方へ支援が届くよう、国・被災自治体や社会福祉協議会と連携しながら、被災した地域で活動する災害中間支援組織や災害支援を行う民間団体等とともに災害支援活動のコーディネーションを行います。

JVOADへいただいたご寄付につきましては、被害を受けた地域におけるJVOADおよびJVOADが連携する民間団体との活動のために大切に使わせていただきます。

義援金の受付は行っておりませんので、全国の自治体、共同募金会、日本赤十字社へお問合せください。

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