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2025年2月6日

【メディア】公明新聞に掲載されました

1/12の公明新聞に、当団体代表理事の栗田と公明党市民活動委員長である浮島議員との対談が掲載されました!

阪神・淡路大震災から30年という節目の年に、災害ボランティアの重要性について深く語り合い、災害ボランティア活動の発展に寄与してきた栗田の長年の取り組みと経験が紹介されています。

新聞は電子版でもご覧いただけます。
【対談】災害ボランティア〝元年〟から30年

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2025年1月21日

【メディア】講談社「VoCE」に掲載

雑誌「VoCE」2024年2月号に、当団体のスタッフへのインタビューに基づく記事が掲載されました!

「もしも」に備えて今日から始める!女性向け「カスタマイズ防災」のすすめにて、
JVOAD神元が、女性が心がけるべき防災の基本や、能登半島地震で配布された災害NGO ラブ&アースの取組みである「女性向け災害ポーチ」などについて取材を受け、それを基に記事にまとめていただきました。

以下のリンクより是非ご覧ください。
災害時に備えておきたい「防災コスメ」 【女性向け】いざという時のカスタマイズ“防災”のススメ

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2025年1月21日

【メディア】大阪ボランティア協会「ウォロ」に掲載

大阪ボランティア協会発行の市民活動情報誌ウォロ2024年12月・2025年1月号「ウォロ’s トピック」コーナーに掲載されました。

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2025年1月7日

【メディア】朝日新聞に掲載「ボランティア非難で専門団体も萎縮 能登地震から考える支援のあり方」

12月28日(土)の朝日新聞に、JVOADの明城事務局長のインタビュー記事が掲載されました。
能登半島地震での支援を例に、専門性のあるNPOや支援団体の役割、自発性との調和、支援の在り方について語っています。
災害支援の課題と未来に関心のある方は、ぜひご一読ください。

https://digital.asahi.com/articles/ASSDV0RGCSDVUPQJ00MM.html?ptoken=01JGZB8Z950JB890YAMZKNTVXK

※この記事は、1月8日(水)12:00まで全文お読みいただけます。

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2025年1月6日

「被災者支援コーディネーション ガイドライン」軽微な修正のお知らせ

2022年3月に発行した「被災者支援コーディネーション ガイドライン」の一部修正を行いました。

災害中間支援組織のリストの更新し、支援の14分野のリストを追加するなど、軽微な修正を加えました。

ガイドラインはこちらからご覧いただけます。

被災者支援コーディネーション ガイドライン

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2024年12月26日

(1/20(月)開催)「国土強靭化シンポジウム in 和歌山」に登壇します

1月20日(月)「国土強靭化シンポジウム in 和歌山」(主催:内閣官房国土強靱化推進室)に、JVOADが登壇します。

シンポジウムの前半では、講演が行われ、改訂された国土強靭化基本計画の内容などが紹介されます。後半は、能登半島地震の経験と教訓、南海トラフ地震等大規模地震への備えについてパネルディスカッションが行われ、JVOADから神元がパネリストとして参加いたします。

本シンポジウムは、国や地方自治体だけでなく、民間企業や地域住民の方々にも広くご参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております!

シンポジウム概要


日時:2025年1月20日(月)13:30~16:30
会場:ダイワロイネットホテル和歌山(和歌山市七番丁26-1)
定員:200人(先着順)
参加費:無料
申込締切:会場参加 → 2025年1月5日(日)、オンライン視聴 → 開催当日
詳細・お申込みはこちらから!
https://www.kokudokyoujinka.com/
※出演者は決まり次第、ホームページで発表されます。

国土強靱化とは
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す取組のことです。
詳しくはこちら

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2024年12月25日

年末年始休業のお知らせ

今年は、元日の能登半島地震にはじまり、7月と9月の水害など各地で災害による被害が相次ぎ、その都度支援調整を行ってきました。また、災害対応と並行して、災害時の官民連携を検証・改善するための訓練プログラム開発、平時からのネットワーク作り、人材育成研修の実施など、さまざまな活動を行いました。

2024年もスタッフ一同、多くの方々と協力し合いながら懸命に取り組んでまいりました。

なお、JVOAD東京事務所及び石川県庁内拠点は、以下の期間、年末年始休業とさせていただきます。

2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)

年明けは1月6日(月)からとなります。
石川県庁内拠点は年明け以降も継続しますが、不在の日もございますので、何かございましたら事前にご連絡ください。
電話番号:090-3066-2242

大規模災害が発生した場合は、上記期間中であっても速やかに被災地に急行し、支援調整を開始いたします。

本年も災害対応へのご支援、ご協力をありがとうございました。
どうぞ良い年をお迎えください。

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2024年12月19日

【Yahoo!きっずブログ】JVOADが掲載されました

子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」内のブログにて、JVOADが紹介されました。

「Yahoo!きっず」は、小学生向けのメディアです。当該ブログは、1月1日の能登半島地震からまもなく1年を迎えることから、支援団体を通じて被災地の「生の声」を子どもたちに伝えることを目的としています。

JVOADは、今後も子どもたちにも現状を伝え、引き続き能登への支援の拡大に貢献できるよう努力していきます。

Yahoo!きっずブログはこちらから

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2024年12月2日

第7回全国フォーラム 報告書が完成しました

昨年12月12日(火)、13日(水)に開催しました「第7回 災害時の連携を考える全国フォーラム-災害支援の文化を創造する-」の報告書が完成しました。 報告書には、各セッションの概要や、参加された方々からの声などを掲載しています。

ぜひご一読ください!

▶ 第7回「災害時の連携を考える全国フォーラム」災害支援の文化を創造する 報告書(6.2MB)

次回、第8回全国フォーラムは2025年の開催を予定しています。開催日時は改めてJVOADのホームページでお知らせします。

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2024年11月12日

第5回 これからの災害支援を考える北海道フォーラムに参加しました

会場ではグラフィックをしながらのクロストークが展開

10月28日(月)に北海道で開催された北の国災害サポートチーム(きたサポ)主催の「第5回 これからの災害支援を考える北海道フォーラム ~北海道における官民連携・多様な主体による被災者支援~」において、JVOADの鈴木が参加し、ファシリテーターや情報提供を務めました。

きたサポは、北海道の災害中間支援組織で、広域な北海道のどこで災害が起きても対応できる体制を構築するため、専門分野を持つ団体や道内各地を拠点とする団体のネットワークづくりに取り組んでいます。
今年1月の能登半島地震では、石川県庁にあるJVOAD拠点に応援スタッフとして4名の方に来ていただき、被災者支援のコーディネーションのサポートをしていただきました。

午前のクロストークでは、北海道域のコアとなる三者(行政、社協、NPO)に加え、助成団体も参加。鈴木は聞き手兼ファシリテーターとして、地域の中心メンバーがどのような連携関係を築いているのか、今後の取組みなどを参加者に伝えました。

 

ワークショップではコメンテーターとして登壇

午後のワークショップでは、「被災者支援の展開と視点」というテーマで、能登半島地震や登別市の擁壁崩落の支援に携わった3人の方々からの話題提供の後、情報共有会議の模擬訓練を行いました。

情報共有会議の模擬の中で、JVOADは平時から地域内の被災者支援の関係者との繋がりを構築することの重要性を感じ、「このような取り組みを各地に伝えていきたい」とコメントさせていただきました。

 

JVOAD会員のヘルピングハンズ(手を挙げている方)も参加

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