最新情報

全ての記事

お知らせ
2023年3月31日

【報告】かみす防災アリーナ祭りに参加しました

3月18日(土)にかみす防災アリーナ祭りが開催されました。

茨城県神栖市にある「かみす防災アリーナ」は、地域の防災拠点として、災害時には避難所や救援・救護機能をもち、平時にはスポーツなどを通じて多くの人が集う多目的施設です。毎年春には、防災講演会も含めた「かみす防災アリーナ祭り」が開催されています。
今年は雨にもかかわらず、約6千人の来場者で賑わい、親子でイベントを楽しむ様子が多数見受けられました。

今年初めての防災展示ブースでは、避難所の問題や神栖市のハザードなどとともに、JVOADの紹介も展示していただき、来場者に好評でした。また、いいね!と思ったポスターにシールを貼って、一緒に見て楽しむ親子も多く見られました。

また、震災がつなぐ全国ネットワーク発行の災害関連死防止ポスターを見て、気になる人にシールを貼ってもらいました。食事をしていない人、一人でぼーっとしている人を気にかける人が多かったのが印象的でした。

午後からは、災害時の食をテーマにした防災講座が開催され、講座終了後、JVOADは登壇者と一緒に神栖市防災安全課の職員と意見交換を行いました。かみす防災アリーナを活用した今後の連携につなげて行きたいと思います。


 
 
≪かみす防災アリーナ祭り≫

かみす防災アリーナ祭りは、地震や災害などの備えをテーマにした
イベントで、毎年春に茨城県神栖市で開催されています。

研修・訓練
2023年3月15日

【報告】JVOADが各地の研修会等に登壇・参加しました_2月

神奈川県

◆2月1日「災害時の連携を考えるかながわフォーラム2023」が開催されました

このフォーラムは、神奈川県内の広域災害に備え、被災者支援や復興活動に取り組む行政、社会福祉協議会、NPO等民間団体の関係構築を平時から促進することを目的としています。

第1部の基調講演では、JVOAD事務局長明城が、「災害時のNPO等民間団体による被災者支援活動の現状」をテーマに発表し、NPO等の災害事例も紹介いたしました。
参加者からは、「平時にどんなことに取り組んだらよいか」「自治体との関係をどう構築するか」などの質問があり、「自治会レベル、避難所・施設レベルでボランティアやNPOの受け入れをコーディネーションすることの重要性を知った」などの感想が寄せられました。

第2部では、2つの分科会が開かれ、民間団体から被災地支援や復興に向けた活動が報告されました。移動支援や鍼灸師の全国組織が神奈川で活動するなど、ネットワーク拡大の動きが感じられました。

第3部では、神奈川県とみんかなから「広域大規模災害に備えた平常時からの行政、社協、NPO等の連携体制の構築」についての報告が行われました。

*本フォーラムに関するアーカイブ視聴のご案内はこちらをご覧ください。
 

 


 
東京都

◆2月24日に、第1回学習会「企業・大学等ができる災害時の連携について学ぼう」 に講師として参加しました。

多摩地域企業・大学等連絡会(ゆるたまネット)主催の第1回勉強会「企業・大学等ができる災害時の連携について学ぼう」が開催されました。ゆるたまネットとは、多摩市内を中心にボランティア活動や地域・社会貢献活動に取り組んでいる、あるいは取り組もうとしている企業や大学、団体等で構成されたネットワークです。
今回、賛助会員である国士館大学の浅倉先生からのご紹介により、当団体から古越が講師として参加いたしました。

学習会を受け、参加者は、今後それぞれ何ができるかを共有し、連携をしていこうと盛り上がりました。
 


 
宮崎県

◆NPO企画力等向上研修「災害ケースマネジメント研修」に参加しました

2月7日(火)、みやざきNPO・協働支援センターと、ワンファミリー仙台、YNFが主催する災害ケースマネジメント研修に参加しました。宮城県仙台市、岩手県岩泉町、長野県、福島県の事例をもとに、被災者一人ひとりの状況を把握し、あらゆる主体が連携してそれぞれの状況に応じた支援を行う「災害ケースマネジメント」の実践と考え方について学びました。

研修前半では災害ケースマネジメントについての講演が、後半では事例報告とパネルディスカッションが行われました。全体を通じて、個々の被災者に対する災害ケースマネジメントと被災者支援コーディネーションとの関連性についても議論され、情報共有の在り方や、災害ケースマネジメントを含めた関係者同士の更なる連携が必要になることを感じました。

なお、事例報告及びパネルディスカッションに、JVOADからは古越が話題提供者として登壇し、行政の経験から、行政と民間とが一体となった被災者支援のために同じ目標をもって災害対応を行う必要性について話をさせていただきました。受講者からは、今回の研修で得られたことを、ぜひとも地域に持ち帰り実践していきたい、といった意見がありました。


 
長崎県

◆2月10日に、災害連携関係づくり研修に参加しました。

佐世保市で、ペット支援団体であるHumanAnimalWelfare(HAW)と未来基金ながさきが主催する災害連携関係づくり研修が行われました。HAWはペット支援の団体ですが、災害時の支援にも力を入れたいと考え、ペットの枠にとらわれず、多様なつながりのある人々を集めてこの研修を実現しました。

佐世保市や佐世保市社協、地元企業、防災士、NPO、学生、市議、SPFなどが参加しました。JVOADは話題提供やトークセッション進行、ワーク進行を担当いたしました。参加者たちは、災害時のニーズや支援方法を想像し、自分たちのグループだけでは解決できない問題を他グループと共有して解決するようなワークを行いました。

このような研修は、地域社会が災害時に円滑に協力できるような連携関係を築く上で非常に重要です。佐世保市のように、様々な人々が参加することで、それぞれの立場や役割を理解し、協力して災害時の支援に取り組むことができます。今後も、このような研修がさまざまな地域で行われることを期待しています。

寄付・ご支援
2023年3月1日

真如苑よりご寄付をいただきました

このたび、真如苑より、JVOADの活動に対し、900,000円のご寄付をいただきました。

いただいた寄付金は、大切に使わせていただきます。
ご寄付に心より感謝申し上げます。

真如苑 社会貢献活動はこちら
真如苑救援ボランティアSeRVの災害支援活動はこちら

※敬称は略させていただいております。

研修・訓練
2023年2月20日

【ご案内】「被災者支援の多様な視点を学ぶきたサポ研修会」開催のご案内


3月9日(木)、3月14日(火)、3月23日(木)北の国災害サポートチーム主催の「被災者支援の多様な視点を学ぶきたサポ研修会」がオンラインで開催されます!
北の国災害サポートチームの協力会員団体や各専門分野で活動する団体をゲストに迎え、過去の災害時の支援活動事例を取り上げます。多様な支援機関とその活動について理解し、各機関の強みを生かしたスムーズな支援体制の構築ができることを目指します!

●参加対象
企業、企業組合、労働組合に所属する方/NPO、協同組合、ボランティア団体に所属する方/行政、社会福祉協議会職員/災害時の支援活動に関心のある方


<日程・内容>
第12回 外国人支援の視点を学ぼう~文化的/言語的に多様な私たちが、災害時も支え合うために~
日  時|2023年3月9日(木)13:30~15:30
ゲ ス ト|大高紡希 氏(公益財団法人札幌国際プラザ)、ヤンティ・ヘンドリヤンティ 氏(札幌災害外国人支援チームSAFEメンバー)

第13回 外国人支援の視点を学ぼう~要配慮者支援から復興まちづくりまで~
日  時|2023年3月14日(火)13:30~15:30
ゲ ス ト|浅野幸子 氏(減災と男女共同参画研修推進センター 共同代表)

第14回 ペットへの災害支援~胆振東部地震の現場から学ぶこと~
日  時|2023年3月23日(木)13:30~15:30
ゲ ス ト|勝田珠美 氏(NPO法人ニャン友ねっとわーく北海道 代表)

<開催方法>
Web会議システム(Zoom)を用いたオンライン開催

<定 員>
各回100名

<参加費>
500円/各回(会員・非会員ともに)

<お申込み方法>
下記外部サイト(Peatix)より必要事項をご入力いただき、お申込みください。

>>>https://kitasapowebinar.peatix.com/

 


 

JVOADは、休眠預金等活用事業「中核的災害支援ネットワーク構築プログラム」を通じて
「北の国災害サポートチーム」の活動を支援しています。
研修・訓練
2023年1月31日

【ご案内】第5回 災害時の連携を考える長野フォーラムが開催されます

長野県災害時支援ネットワーク主催、JVOADが後援する「第5回 災害時の連携を考える長野フォーラム~被災者中心の災害支援と三者連携の重要性を考える~」が開催されます。

今回のフォーラムは、災害救助のベースとなる行政の動きを学び、被災者中心の支援や三者連携の重要性を考える場として、今後めざすべき災害支援の将来像を参加者とともに共有する契機として開催されます。
無料で参加できますので、ぜひお気軽にお申し込みください。

ー----ー--------------

◆開催日:2023年3月12日(日) 13:00〜16:30
◆場 所:ZOOMによるオンライン開催
◆参加費:無料
◆対象者:行政、社協、災害支援に関わる組織や個人、関心のある方

ー----ー--------------

お申し込みについてはこちら
お申し込み期限は3月3日(金)です。
3月9日(木)を目安にZOOMのURLをメールでお知らせします。

※QRコードからもお申込みできます。

 

 

プログラムの詳細については長野県災害時支援ネットワークホームページよりご確認ください。

寄付・ご支援
2023年1月19日

全国労働金庫労働組合連合会より、ご寄付いただきました

このたび、全国労働金庫労働組合連合会より、JVOADの活動及び「災害支援そなえ令和基金」を通じた
活動への支援として、総額200,000円のご寄付をいただきました。

併せて、災害支援そなえ令和基金の賛同パートナーにもご参加いただきました。

いただいたご寄付は大切に使わせていただきます。
ご支援に心より感謝申し上げます。

全国労働金庫労働組合連合会

※敬称を略させていただいております。

お知らせ
2023年1月18日

石川県とJVOADによる協定が締結されました

2023年1月18日、JVOADは、石川県と「災害時等における被災者の避難生活への支援、生活再建及び被災地の復旧復興に係る連携・協力に関する協定書」を締結しました。

全国的に災害が相次ぐ中、石川県も例外ではなく、昨年6月には震度6弱の地震が発生し、8月には集中豪雨が同県を襲いました。
今回の協定では、災害時の被災者支援や被災地の復興に寄与することを目指します。
また、災害に備え、平時から石川県内の人材育成や、ノウハウの継承と対応力の強化に努めます。

石川県 馳浩知事(左)とJVOAD代表理事の栗田暢之(右)

今回の協定の締結により、JVOADは石川県と、迅速に、必要な情報の共有や専門性を持った支援団体との連携を行うことが期待されます。

JVOADは今後も、災害による被害を最小限に抑え、必要な支援が必要な人に届けられる社会を
実現するために、地域のネットワークの強化に取り組んでまいります。

1月18日付 北陸朝日放送公式チャンネル

お知らせ
2023年1月16日

味の素株式会社 食品の家庭備蓄促進に向けたウェブコンテンツが公開されました(JVOAD監修)

味の素株式会社の食の情報サイト「AJINOMOTO PARK」内で食品の家庭備蓄促進に向けた新しいWebコンテンツ「“料理する派”のローリングストック」が公開されました。

■味の素株式会社「“料理する派”のローリングストック」

※味の素株式会社様が運営するサイトへ移動します。

 
「いつものわたしがもしもを助ける」というキーワードとともに、どんな時でも前向きに工夫で乗り切りたいという生活者の方々に向けて、備蓄食品の選び方や備蓄食品を活用し簡便さと栄養バランスにも配慮した一日分の献立例等を紹介したWebコンテンツです。

制作にあたり、JVOADは被災地での支援経験から、本ページの監修をお手伝いさせていただきました。
また、このサイトは、花王株式会社が災害時に備える清潔情報サイト「そなえーる」との相互リンクも設定し、食と衛生の両側面から皆様にとって有用な情報をお届けしています。

JVOADは今後も、災害支援における様々な企業間の協力を促す活動を続けていきます。

プレスリリースはこちら

花王株式会社 「そなえーる」~災害時に備える清潔情報~

研修・訓練
2023年1月16日

【報告】JVOADが各地の研修会等に登壇・参加しました_12月

神奈川県

◆12月23日に、「令和4年度 被災者支援のための行政・社協・NPOなど多様な主体による 連携体制構築に係る訓練(図上演習) 」に参加しました。

みんかな(災害復興くらし応援・みんなのネットワークかながわ)主催で「令和4年度 被災者支援のための行政・社協・NPOなど多様な主体による 連携体制構築に係る訓練(図上演習)」が実施されました。

南海トラフ地震の被害想定を参考に、避難所や災害ボランティアセンターの開設から仮設住宅への入居後までに、各支援組織で想定される活動を洗い出しました。グループワークでは、他組織への質問や相談の共有、参加者同士の意見交換を行い、県レベルでの組織間連携に関する課題を抽出しました。また、グループ内で意見交換を行った際のポイントもグループ毎に共有されました。

神奈川県域の関係者の皆様が参加され、JVOAD事務局長の明城からは、訓練の講評をさせていただきました。

 


その他

◆12月5日に、課外教養プログラム「KUGで学ぶ避難所運営~あなたの知らない避難所の世界~」に講師として参加しました。
法政大学課外教養プログラムプロジェクトが主催する「KUGで学ぶ避難所運営~あなたの知らない避難所の世界~」が開催され、当団体からは古越が講師として参加しました。
プログラムの最後には、参加した学生たちが古越に質問する時間が設けられ、多くの学生が古越に質問をし、活発な意見交換が行われました。
 
◆12月17日-12月18日「市民の参加と協働を進めるコーディネーション研究集会」にコメンテーターとして参加・登壇しました。
認定NPO法人 日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)が主催する「市民の参加と協働を進めるコーディネーション研究集会」に、JVOAD事務局長の明城が参加・登壇しました。
明城は「防災×災害時要配慮者」の分科会で、地域防災に関する障害のある人や外国人の具体的な取り組みや、当事者の声についてコメントしました。
また、「“被災者支援とは何か”を、コーディネーションの視点から考える」の分科会に登壇し、被災者支援のためのコーディネーションにおいて重要な視点や目指すべき姿について紹介させていただきました。

CATEGORIES

ARCHIVES