最新情報

全ての記事

災害対応
2021年2月17日

福島県沖での地震への対応について(先遣報告)[2/17 19:00現在]

本日は、先遣スタッフは福島県伊達市を経由して桑折町の中心部と北部を確認し、
宮城県蔵王町(震度6強を観測)にて状況を確認しました。

桑折町では、中心部よりも北部の方に瓦屋根の一部損壊が多く見られますが、
地震によるそれほど大きな被害は見られません。
また、震度6強を観測した宮城県蔵王町でも地震による大きな被害は見られませんでした。

発災直後から、タイアップ宣言に基づき内閣府と連携しており、これまでの被害状況の
確認を受け、地元の中間支援組織とも今後の対応について協議を行っております。
また、これまで被災地で屋根の応急対応を行ってきている技術系支援団体とも情報共有を行い、
今後の対応について検討してまいります。

災害ボランティアセンターの状況については、全国社会福祉協議会のホームページにて確認ください。

災害対応
2021年2月16日

福島県沖での地震への対応について(先遣報告)[2/16 18:00現在]

本日、先遣スタッフは福島市から桑折町、国見町を経由して、宮城県に入り、
亘理町、山元町、丸森町の状況を確認しました。

桑折町、国見町辺りでは積雪も見られましたが、地震による大きな被害は見られませんでした。
また、亘理町も一部沿岸部に屋根の被害が見られましたが、ブロック塀の倒壊等の大きな
被害は確認されていません。

山元町の南部に入ると瓦屋根の被害があり、住民の方がブルーシートを張っている
様子も確認できました。
また、一部の地域では水道の漏水があり、給水の案内も流れていました。

新地町の北部を経由して丸森町まで確認を行いましたが、丸森町の被害はそれほど見られず、
やはり新地町の北部に被害が見られます。

全体的に屋根全体の損壊というよりは、屋根の一部の被害で、住宅よりも納屋の被害が多い印象です。

現時点での総務省消防庁の被害報では、一部損壊家屋が1605棟となっておりますが、
これからまた確認が進んでいくと思われます。

総務省消防庁(2月16日7:30現在)
https://www.fdma.go.jp/disaster/info/items/210213_fukushimakenokijishinn10.pdf

また、災害ボランティアセンターの状況については、全国社会福祉協議会のホームページにて確認ください。
https://www.saigaivc.com/earthquake2021213/

災害対応
2021年2月15日

福島県沖での地震への対応について(先遣報告)[2/15 20:00現在]

この度の地震により被害にあわれたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復興をお祈り申し上げます。

JVOAD先遣スタッフ3名は昨夜、無事福島県に入りました。

本日は、主に新地町と相馬市の被害状況の確認を行いました。
新地町の市街地での被害が比較的多くみられます。
ブロック塀等の倒壊などは確認されなかったものの、瓦屋根の損傷は比較的多く、
ご自身でブルーシートを張った家屋も見受けられました。
中通り(矢吹町、郡山市、須賀川市、鏡石町)の被害は比較的少ないようです。

※写真は、ブルーシートが張られた新地町での家屋の様子です

JVOADとしては、現地での支援ニーズの把握と、まずは県内において支援ができる体制の
整備に協力できればと考えております。
その上で、要配慮者等への支援など、支援組織の力も借りながら、連携して取り組める
体制を整えたいと思います。

先遣スタッフは、引き続き現地で行政や社会福祉協議会、地元の中間支援組織との協議を
進めながら、明日以降も本日確認できなかったエリアの確認を行います。

現地は強い雨が降り続いており、土砂災害の危険性もあります。
引き続き、安全を確認しながら活動してまいります。

災害対応
2021年2月14日

福島県沖での地震への対応について[2/14 19:00現在]

2月13日、福島県沖を中心に発生しました震度6強の地震につきまして、現在、関係者と共に現地の情報を確認しております。
現段階の情報ですと、今のところ大きな被害は確認されておりません。
但し、過去の災害支援の経験から、屋根の被害があることも想定されるため、JVOADは内閣府と連携のもと、先遣チームを派遣する事となりました。

派遣スタッフ:
JVOAD技術系専門委員会 幹事/震災がつなぐ全国ネットワーク:松山文紀
JVOADスタッフ:明城徹也、成田亮

派遣するスタッフは、普段から体調管理、行動記録を残すなど、対策を行っており、また、感染症対策を取りながら、慎重に活動を行う予定です。

屋根被害などのニーズが確認された場合、現地支援関係者や家屋などの技術的な支援が出来るNPO等と調整していく事も検討しております。
[2/14(日)19:00現在]

お知らせ
2021年2月10日

【報告】内閣府主催の「防災とボランティアの集い」に登壇しました

2月6日、内閣府主催の「令和2年度 防災とボランティアのつどい
~東日本大震災から10年を迎えて、ボランティアの連携・協働を考える~」
がオンラインで開催され、JVOADも登壇しました。

 

 

 

 

 

1部では、「東日本大震災から10年、これまでの連携・協働」をテーマに、
JVOAD代表理事の栗田がJCN(東日本大震災支援全国ネットワーク)代表世話人
として進行を務め、岩手県・宮城県・福島県から中間支援組織、社会福祉協議会、
NPOという立場の異なる方々から、「連携・協働」をキーワードに、これまで
行ってきたこと、これから行っていきたいことが話されました。

被災者一人ひとりの生活再建のために尽力されていること、さらに次の災害に
備えた取り組みなども伺ことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

2部では、「コロナ禍における災害ボランティア活動~熊本の経験~」をテーマに
JVOAD事務局長の明城が進行を務め、熊本会場とつないで令和2年7月豪雨での
熊本県、社会福祉協議会、中間支援組織(KVOAD)の取り組みが共有されました。
県外からの支援を求めることが難しい中、熊本地震の経験を活かしながら官民連携で
取り組んできた状況や今後に向けた課題などもあげられ、次に備えるヒントになった
のではないかと思います。

お知らせ
2021年2月1日

【報告】第3回災害時の連携を考える長野フォーラム(共催事業)

1月29日(金)、オンラインにて長野県災害時支援ネットワーク主催で
「第3回災害時の連携を考える長野フォーラム」が開催され、全国から295名の方が
参加されました。
JVOADも共催団体として、当日は事務局長の明城がコメンテーターでリレートークの
進行をさせていただきました。

前半のリレートークでは、長野県災害時支援ネットワークの5つの構成団体から、団体の概要
と令和元年台風19号災害時の活動、連携について振り返りながらご報告いただきました。

ゆるい会議体としてのネットワークだから継続して関わり続けられたこと、顔の見える関係が
あったからこそ、すぐに連絡して相談ができたり、連携して課題を解決していくことが出来た
事例が共有されました。
情報共有会議についても、全体会の後にテーマ別に小グループで話し合う時間を持つことで、
支援者同士が知り合い、次の支援につながったというお話もありました。

後半は、行政、社会福祉協議会、共同募金会、長野県NPOセンターの方々からのご報告でしたが、
災害前からの連携のための調整やネットワーク体制の構築に向けての準備などを知ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの組織が強み、弱みを理解した上で、被災された方のために最善なことを模索し進めてきた
ということが伝わってきました。

今後、長野災害支援ネットワークのホームページでも当日の様子が報告されますので、
ぜひあわせてご覧ください。

お知らせ
2021年1月25日

千葉県より令和元年房総半島台風、東日本台風、10月25日の大雨の災害に係る知事感謝状をいただきました

この度、千葉県知事より「令和元年房総半島台風、東日本台風、10月25日の大雨の
災害に係る知事感謝状」をいただきました。

 

 

 

 

 

令和2年12月21日に千葉県庁にて贈呈式が行われ、JVOADからも参列させて
いただきましたが、これも行政、社会福祉協議会、多くのNPO/NGO、企業の
みなさまと連携し、対応できたことによるものと思っております。

引き続き、多くの皆様と連携・協力しながら、より良い支援に向けて
尽力してまいります。

お知らせ
2020年12月28日

【ご案内】第3回 災害時の連携を考える長野フォーラム

長野県災害時支援ネットワーク主催、長野県・JVOAD共催で
「第3回 災害時の連携を考える長野フォーラム
 ~連携による災害支援の可能性~」が開催されます。

令和元年東日本台風災害を災害支援ネットワークの視点で振り返り、
その成果と課題や平時の取り組みについて考えます。

◇開催日:2021年1月29日(金)13:00~16:00(予定)
◇場 所:オンライン開催
◇定 員:300人(参加費無料)

プログラムの詳細、申し込みについては長野県災害時支援ネットワークホームページ
よりご確認ください。

ぜひご参加ください。

CATEGORIES

ARCHIVES