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2020年5月13日

「新型コロナウイルス 避難生活お役立ちサポートブック」をブログで紹介いただきました

避難生活改善に関する専門委員会で作成した、「新型コロナウイルス 避難生活お役立ちサポートブック」を、専門委員と関係のある施設のブログでご紹介頂きました。
https://simogou.blog.ss-blog.jp/2020-05-12
(記事の文章は、下記にも記載)

現場で対応されている福祉施設の方に、早速このようなコメントを頂きありがたい限りです。
サポートブックについては、今後も随時更新予定です。ぜひご活用ください。

『新型コロナウイルス 避難生活お役立ちサポートブック』については、下記URL(JVOAD Webサイト内)
http://jvoad.jp/guideline/
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NPO法人活動ホームしもごう
戸塚障害者地域活動ホームしもごう
施設長:甘糟直行さん
http://www.shimogou.com/

“このタイミングで震災とか水害とかあって避難所生活なんてことになったらどうすりゃいいんだろうね”という話を最近ちょっとしました。現実問題としてありうるし、千葉の入所施設でクラスターが発生した事例もそれに近いものがあるし。

なんてことを考えていたタイミングで、全国災害ボランティア支援団体ネットワークという組織が『新型コロナウイルス避難生活お役立ちサポートブック』という冊子を出したとのこと。

で、これがすごく良い。設定としては避難所運営なんだけど、障害福祉施設における日中活動の上でも大切なことがたくさん書いてあります(そもそも通所施設の環境自体が『ある程度たくさんの人たちがひとつ屋根の下で設備や物品を共用しながら活動している』ので、状況としては避難所運営と共通する部分があります)。具体的なHow toだけでなくて、これが出来なければこういうやり方も、という代替案が示されていたり、体と心の健康を保つことの大切さにも言及されていたり、なんというか、ああ、これを作った人たちはホントにシビアな災害の現場で修羅場をくぐって来たんだろうな、という感じがします。

今回のことをめぐって、行政の動きにはやはり心もとなさがぬぐえないのですが、3年で異動してゆくという組織の構造を考えればやむを得ない部分もあるのかと思っています。その意味で、ひとつの課題に腰を据えて取り組むことが出来る民間団体がこうやって先駆的に動いているというのは心強いです。
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※掲載の許可を頂いております

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