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災害対応

災害対応
2020年7月11日

【状況報告】令和2年7月豪雨による被害対応について〔7/11 20:00現在〕

本日、九州地域3県(熊本県、福岡県、大分県)において、支援組織等による情報共有会議がそれぞれ開催されました。
県庁、県社協からも情報共有いただき、被害状況の確認、災害ボランティアセンターの設置状況、県内支援団体の動きなどの情報が共有されております。

詳細については、下記添付の【第8報】をご確認ください

令和2年7月豪雨災害_支援対応状況【第8報】_JVOAD

災害対応
2020年7月11日

【情報共有会議のお知らせ】大分県「7/11(土)19:00~」

令和2年7月豪雨に関する支援関係者による情報共有会議開催のご案内です。

7/11(土)19:00~、大分県でも情報共有会議が開催されます。
「大分県での支援を検討している団体の方」は、
是非ご参加ください。

会議の詳細については、下記からご確認ください。
20200711おおいたの被災地支援をみんなで考えよう

参加される方は、上記チラシのQRコードより、直接お申込みください。

詳細の問い合わせ等は、添付チラシの現地問合せ先ではなく、JVOAD成田の連絡先(090-6575-9063)までご連絡ください。


大分県内豪雨被害復旧・生活支援
「おおいたの被災地支援をみんなで考えよう!」
日時:7/11(土)19:00~20:30予定
開催方法:WEB(Zoom アプリ使用)
対象:大分県での支援を検討している方
参加人数:先着100名
内容:
●被災状況説明
●意見交換 ※主におおいたの方たち
(うーだら会議:みんなで前向きな発言、ローカルな話題可)
●県外者からもひとこと( 支援、できること)
●そのほか

災害対応
2020年7月10日

【状況報告】令和2年7月豪雨による被害対応について〔7/10 20:00現在〕

引き続き、熊本県ではNPOなどの支援団体が集まり、現地の情報を共有する「火の国会議」が開催されました。
「火の国会議」で共有された内容を含めて、本日の状況についてご報告します。

【熊本県内の状況】
・家屋被害が調査中の地域もあり、正確な件数がまだ出ていない。
・避難所には、県内合計で2200名程避難している。その内、人吉市に1000名以上が避難所にいる。
・入浴支援を、公衆浴場など24施設で無料開放開始。自衛隊による入浴支援は5市町村7避難所で設置。
・自衛隊と環境省が連携して、大型災害ゴミ一層大作戦を人吉市において実施した。
・人吉市の仮置き場の渋滞緩和対策として、搬入口を一か所から二か所にし、受け入れ作業の待機場所を広げた。
・店はほとんどの場所で開いており、物資支援に関しては状況を確認してから、必要なものだけ送ってほしいとのこと。
・被害状況など、熊本県の災害対策本部の資料などは、以下URLからご確認ください。
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_34110.html
・熊本県主催で「浸水住宅復旧のための講習会」が開催される。NPOからも講師をする。
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_34272.html

【災害VCについて(社協)】
・県社協が各被災地の社協を巡回しながら、災害ボランティアセンターの設置などの支援を継続して行っている。
・災害ボランティアセンターの資機材は、新潟からの搬入や地元の協力により、徐々にそろっている。
・高圧洗浄、トラックが不足している。※支援団体より調達の可能性があるため、県社協と個別相談予定。
・災害ボランティアセンターの詳細(開所状況、ボランティア受入日、設置場所、ボランティア募集対象地域、情報発信手段、など)は、下記URL(熊本県社会福祉協議会のWebサイト内)からご確認ください。
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kiji/pub/detail.asp?c_id=52&id=1410&type=top
・ボランティア募集は基本的に県内、もしくは町内など地域を限定して対応する予定は変わっていない。
・いずれの災害VCも、地元JCやライオンズクラブやNPO等と連携して資機材の準備を行っている。

【支援団体の動き】
熊本県内の団体が活動を始めています。
・社協と連携して、災害VCの運営支援を実施する団体がある。
・避難所支援の要請をKVOADが受け、経験のある地元団体の支援調整を開始している。
・弁護士会が相談窓口を開設した。
・IT機器の貸し出しなどの準備を始めている団体がある。
・地元青年会議所が、物資やバキュームカー等の重機支援などを準備している。
・子ども支援の団体が、子どもが使える衛生用品などを提供した。
・火の国会議は、2~3週間は毎日開催する予定。

【火の国会議で出た主な課題】
・災害VC(社協)に、生活物資まで届いてしまい、仕分けなどに手間をとられてしまう。
・人吉市周辺でトイレが使えない状況となっている。仮設トイレも設置されているが足りていない。
・新型コロナの影響もあり、ボランティア募集が難しい団体もある。
・土砂撤去を進めたいが、仮置き場が設置されていない地域があり、搬送に50分以上かかってしまう地域もある。
・人吉市周辺で水分を多く含んだ汚泥を受け入れてくれる場所がない。
・県外からのボランティア募集について、各所に問い合わせがあり、その対応に時間がとられてしまう。

【熊本県以外の状況】
[福岡県]
1)「令和2年7月豪雨福岡県情報共有会議」を7/11(土)に開催する。別途お知らせでご案内(http://jvoad.jp/news/20200711-kaigi/)。
2)被災した経験がない地域が多いので、支援団体が浸水被害の現地調査方法等を、社協などへフォローしている。

[長崎県]以下、全て大村市
1)避難所は一部でまだ開設されている、合計で30名程の避難者がいる。
2)土砂崩れが数カ所で起きたが、住家被害は多くない。
3)災害ボランティアセンターが設置され、7/11より活動が開始される(ボランティア募集は市内のみ)

[長野県]
1)長野県災害時支援ネットワークで県の災害対策本部に参加。ネットワークのメーリングリストで情報共有がされている。
2)松本市、木曽町で孤立集落がある。
3)避難所や避難者は全体的に減少傾向。
※被害状況など、長野県の災害対策本部員会議の資料などは、以下URLからご確認ください。
https://www.pref.nagano.lg.jp/bosai/kurashi/shobo/bosai/bosai/fusuigai/20200708gou.html

九州地方に限らず、西日本を中心に危険な状況がいまだ続いております。
JVOADでは、引き続き情報収集につとめ、慎重に現地のサポートに取り組んでまいります。
(7月10日20:00現在)

災害対応
2020年7月10日

【情報共有会議のお知らせ】福岡県「7/11(土)17:00~」

令和2年7月豪雨に関する支援関係者による情報共有会議開催のご案内です。

7/11(土)17:00~、福岡県でも情報共有会議が開催されます。
「福岡県での支援を検討している団体の方」は、
是非ご参加ください。

お手数ですが、参加を希望される場合は、下記記載の問合せ先までご連絡ください。

会議の詳細については、下記からご確認ください。


「令和2年7月豪雨福岡県情報共有会議(オンライン会議)」

令和2年7月豪雨災害について、被災した地域の支援活動に関心のある個人・団体が集まり、情報を共有する会議を開催します。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、オンラインでの開催となります。

●日 時
令和2年7月11日(土)17時〜18時(18時以降、エリア別分科会を予定)

●開催方法
遠隔会議ツール(Zoom)を活用
※下記問合せ先からご連絡ください

●内 容
支援状況全般について

●対 象
福岡県での支援を検討している方

●問合せ・申込み先
JVOAD事務局:成田
メールアドレス:ryo-narita@jvoad.jp
TEL:090-6575-9063(成田直通)

●主 催
福岡県災害ボランティア連絡会
NPO法人ふくおかNPOセンター
(一社)九州防災パートナーズ
NPO法人Angel Wings

●共 催
NPO法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)

●協 力
福 岡 県


災害対応
2020年7月9日

【状況報告】令和2年7月豪雨による被害対応について〔7/9 20:00現在〕

前日に引き続き、熊本県ではNPOなどの支援団体が集まり、現地の情報を共有する「火の国会議」が開催されました。
「火の国会議」で共有された内容を含めて、本日の状況についてご報告します。

【熊本県内の状況】
・球磨村など、まだ県内で不通箇所が多いが、行政でも道路開通に急ぎ対応している。
・災害廃棄物の仮置き場について人吉市の渋滞は整理を進めている。また、芦北町の仮置き場が満杯だという報道については、行政において今日明日中には改善するよう対応中。
・球磨村の避難所では地元の方が中心で炊き出しや物資管理を行っている。
・小国町、南小国町も被害が出ているが、まだ詳細が解っていない状況。
・一部地域では、被災家財の捨て場所が、住民へ充分に周知されていない地域がある。
・KVOADの本日の先遣の様子(人吉球磨地域)は、KVOADのFacebookで公開予定。
https://www.facebook.com/kvoad
・被害状況など、熊本県の災害対策本部の資料などは、以下URLからご確認ください。
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_34110.html

【災害VCについて(社協)】
県社協が各被災地の社協を巡回しながら、災害ボランティアセンターの設置などの支援を継続して行っている。
・災害ボランティアセンターの詳細(開所状況、ボランティア受入日、設置場所、ボランティア募集対象地域、情報発信手段、など)は、下記URL(熊本県社会福祉協議会のWebサイト内)からご確認ください。
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kiji/pub/detail.asp?c_id=52&id=1410&type=top
・ボランティア募集は基本的に県内、もしくは町内など地域を限定して対応する予定は変わらず。
・いずれの災害VCも、地元JCやライオンズクラブ等と連携して資機材の準備を行っている。

【支援団体の動き】
熊本県内の団体が活動を始めています。
・坂本地区へ片付けや清掃活動を行った団体より、公費解体の条件が市町村により異なるため、慎重に行動しているとのこと。
・食料などの物資配布を行っている団体もいる。
・IT機器の貸し出しなどの準備を始めている団体ある。
・赤い羽根共同募金による被災県内のNPO・ボランティア向けの活動支援金の募集を開始。
https://www.akaihane.or.jp/saigai/reiwa2-heavyrain07/
・火の国会議は、2~3週間は毎日開催する予定。

【火の国会議で出た主な課題】
・被災家屋への対応について、手順やどこまでやればいいのか等が充分に周知されていない。
・新型コロナの影響があり、学生のボランティア活動が制限されている学校がある。
・被災した福祉施設が県内の合計で120箇所(前日より把握数増)ほどある。
・湿度が高く、マスクの着用も必要なことから、片付け時などの熱中症が心配される状況。
・外国籍住民の被災状況が把握されていない状況。

【熊本県以外の状況】
[岐阜県]
1)大雨特別警報を受けて昨日に引き続き、県、県社協、支援関係者での会議が開催されました。
2)現地NPOが避難所の確認を行っている。
[大分県]
1)被害の大きい日田市では、災害VCを開設予定。
2)町の経済源である観光地(天ケ瀬温泉)が被災している状況。
3)日田市に拠点のある支援団体が支援の検討を始めている。
[福岡県]
1)大牟田市、久留米市で多くの被害がある状況。
2)特に大牟田市では1000件を超える被害があるとされ、大牟田市社協では県社協や地域の民生委員などと協力して被害状況を確認している。
[長野県]
1)県社協が各所の被災状況を確認している。現状は被害が少ないという認識。

九州地方に限らず、西日本を中心に危険な状況がいまだ続いております。
JVOADでは、引き続き情報収集につとめ、慎重に現地のサポートに取り組んでまいります。
(7月9日20:00現在)

災害対応
2020年7月8日

【状況報告】令和2年7月豪雨による被害対応について〔7/8 21:00現在〕

熊本県では、NPOなどの支援団体が集まり、現地の情報を共有する「火の国会議」が、本日より開催されました。
当面の間、毎日開催しながら、被災者への支援について協議をしていく予定です。
「火の国会議」で共有された内容を含めて、本日の状況についてご報告します。

【熊本県内の状況】
・球磨村、芦北町など孤立している地域が未だあるが、地元コミュニティで片づけなどが始まっている姿も見られる。
・通信状況も回復していない被災地域がある。
・避難所は、地元と行政が連携して新型コロナ対策にあたっており、出入りは親族のみなどの制限や、面会も別室で対応するなど、開設直後より厳戒態勢になっている。
・被災した福祉施設が県内の合計で80箇所ほどあり、支援が急務となっている。
・人吉や八代市の宿泊場所は、関係機関等で満室となっていて宿の確保が難しい
・被害状況など、熊本県の災害対策本部の資料などは、以下URLからご確認ください。
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_34110.html

【災害VCについて(社協)】
県社協が各被災地の社協を巡回しながら、災害ボランティアセンターの設置などの支援をしている。
・災害ボランティアセンターは、芦北町(津奈木町との合同)、あさぎり町、八代市、相良村が既に設置済み。
・荒尾市、人吉市(球磨村との合同)、多良木町、錦町、が今後設置する予定。
・一部ボランティアを受け入れた災害VCもあるが、まだニーズ把握をしている状況が多い。
・ボランティア募集は基本的に県内、もしくは町内など地域を限定して対応する予定。
・いずれの災害VCも、地元JC等と連携して準備を行っている。

【支援団体の動き】
熊本県内の団体がすでに動き始めています。
来週以降、県内の30団体ほどが本格的に支援活動を始める予定。
・災害VCとの連携、食料などの物資配布、IT機器の貸し出しなど、既に活動を開始している団体もある。
・熊本災害基金(熊本SDGs推進財団)を立ち上げて、支援金の募集を開始している。
・物資のマッチングとして、スマートサプライの熊本ページも立ち上がっている。
・企業等からの支援の申し出は、KVOADで集約してリストにする。
・KVOADとして今後の地域連携の調整の為、2つの地域で拠点を検討中。
状況については、KVOADのWebサイト(https://www.kvoad.com/)でも確認ください。

【熊本県以外の状況】
・岐阜県:大雨特別警報を受けて、県、県社協、支援関係者での会議が開催されました。被害の全容はまだ把握できていない状況だが、ボランティアやNPO等の活動について協議を行った。また、今後も降雨の可能性が高いので引き続き警戒を続ける。
・長野県:長野県災害時支援ネットワークで情報共有が、長野県NPOセンターのWebサイトにて情報を掲載している。

長野県・岐阜県において出された大雨特別警報は解除されましたが、九州地方に限らず、西日本を中心に危険な状況が、まだ続いております。

引き続き情報収集につとめ、慎重に現地のサポートに取り組んでまいります。
(7月8日21:00現在)

災害対応
2020年7月8日

岐阜県・長野県での特別警報対応について 〔7/8 9:00現在〕

岐阜県・長野県に大雨特別警報(レベル5)が出されております。
すでに岐阜県下呂市飛騨川等、河川では氾濫が発生しているとの事です。
また、長野県の犀川においては、氾濫危険水位に達しました。

JVOADでは、関係団体などとも連携しながら、情報収集を行っています。

先日発行した「新型コロナウイルスの感染が懸念される状況におけるボランティア・NPO等の災害対応ガイドライン」に基づいて、今後の対応など進めてまいります。

〔7月8日(水)9:00現在〕

災害対応
2020年7月8日

【状況報告】熊本県での大雨被害への対応について〔7/7 21:00現在〕

熊本県での大雨被害について、前日に引き続き、KVOADおよび支援関係者とオンラインでつなぎ、情報共有を進めています。
本日、KVOADは、道路の寸断などにより昨日確認が取れなかった地域へも調査に入りました。

【各地の状況】
・雨も降り続いており、避難所の数も増えています。
・避難所運営については、地元と行政が連携してコロナ対策にあたっています。
・人吉市、芦北、水俣方面、また本日の雨により県北、天草市牛深にも被害が出ていることが確認されました。雨が降り続いていることから、被害の全容は未だ見えてきていません。
・人吉市等ではまだ携帯電話などの通信状況が悪い地域もあります。
・7/3.4では被害のなかった県北の地域でも、昨夜からの雨で被害がでております。
本日の先遣の様子については、KVOADのWebサイトやFacebook等で公開される予定です。
ご確認ください。https://www.kvoad.com/

[災害VCについて]
・昨日開設した芦北町は、支援のニーズ調査を進めています。ボランティアは県内のみの募集とし、事前登録が必要になるとのことです。
・他の地域でも災害VCの設置についての準備が進められています。
・ボランティア募集は基本的に熊本県内、もしくは町内限定など地域を限定して対応する予定とのことです。

[支援団体の動き]
・熊本県では、熊本地震以降、定例で行われている「火の国会議」の中で、県内団体の活動状況が共有されました。
・飲み物などの配布を始めている団体や、弁護士による電話相談などが開始されています。

【九州圏域の状況】
現在も断続的に雨が降り続いていることもあり、被害の確認など、各県域のネットワーク関係者と連絡を取り合いながら情報収集を行っております。
また、NPOやボランティアの支援やガイドラインについて、各県域ネットワークとの意見交換を行いました。

昨夜より長崎・佐賀・福岡において出された大雨特別警報は解除されました。
九州地方に限らず、西日本を中心に危険な状況が、まだ続いております。

引き続き情報収集につとめ、慎重に現地のサポートに取り組んでまります。
(7月7日21:00現在)

災害対応
2020年7月6日

【状況報告】熊本県での大雨被害への対応について〔7/6 21:00現在〕

本日、熊本県、熊本県社協、KVOADを含め、支援関係者と
現地の状況について情報共有を行いました。

雨が続いていること、道路の寸断が続いていることから、
本日も人吉市など入れない地域も多く、KVOADからは芦北町の避難所や
災害廃棄物の状況について共有されました。
先遣の様子については、KVOADのホームページで公開予定です。

芦北町では災害廃棄物置き場も設置されていますが、その場所もまだ水が溜まっている状況です。
トイレ等の水は利用できるようですが、温泉のポンプが被害にあい、お風呂に
入ることができないようです。
また、浸水被害はないものの、道路の寸断により孤立している地域もあるとのことです。

県内の団体も少しずつ支援に動き出しているようですが、本日も長崎県・佐賀県・福岡県
に大雨特別警報が出され、熊本県でも雨が続き、危険な状況が続いております。

芦北町では、本日災害ボランティアセンターが開設されましたが、県内の方に限っての
募集となっています。

被害状況についても、まだ全容が分かるまでには時間がかかります。
引き続き、県外から支援に入ることは控えていただきたいと思います

JVOADとしては、九州各県の状況を確認しながら、慎重に進めていきたいと思います。

また、JVOAD会員団体のランゲージワン(株)では、特別警報を受け、熊本県、鹿児島県、
福岡県、佐賀県、長崎県および近隣の自治体ならびに公共施設等へ緊急災害支援として
「専用電話および専用メールによる24時間対応の多言語対応通訳サービス」を行っています。
必要な方にぜひご案内ください。
(7月6日21:00現在)

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